綾瀬寺尾教室
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2008年9月開講 TEL&FAX:0467-79-1253 綾瀬市寺尾西2-10-27-102 主な対象小学校:天台・綾北・寺尾 主な対象中学校:綾北 |
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お知らせ 1学期中間テスト対策講座のご案内 2012/05/18 2:42 pm
こんにちは(∩_∩)
綾瀬寺尾教室では、綾瀬市城山中の中間テスト対策講座を下記の日時で実施いたします。
外部生もご参加頂けますので、お気軽にお申込下さい!
5/26(土) 国語(60分)+社会(60分)
【1年生】 13:30~15:30
【2年生】 16:00~18:00
【3年生】 18:30~20:30
5/27(日) 理科(60分)+英・数(30分ずつ)
【1年生】 13:30~15:30
【2年生】 16:00~18:00
【3年生】 18:30~20:30
国・理・社 ⇒ 問題演習と解説を行います。
英・数 ⇒ 確認テストを行います。
《お申込方法》
お電話やメール ayaseterao@keiou.jp で受け付けております。
5/25(金)を締め切りとさせて頂きます。
それでは、ご連絡お待ちしております(^_^)
綾瀬寺尾教室 ℡0467-79-1253
教室長 伊波(いなみ)
綾瀬寺尾教室では、綾瀬市城山中の中間テスト対策講座を下記の日時で実施いたします。
外部生もご参加頂けますので、お気軽にお申込下さい!
5/26(土) 国語(60分)+社会(60分)
【1年生】 13:30~15:30
【2年生】 16:00~18:00
【3年生】 18:30~20:30
5/27(日) 理科(60分)+英・数(30分ずつ)
【1年生】 13:30~15:30
【2年生】 16:00~18:00
【3年生】 18:30~20:30
国・理・社 ⇒ 問題演習と解説を行います。
英・数 ⇒ 確認テストを行います。
《お申込方法》
お電話やメール ayaseterao@keiou.jp で受け付けております。
5/25(金)を締め切りとさせて頂きます。
それでは、ご連絡お待ちしております(^_^)
綾瀬寺尾教室 ℡0467-79-1253
教室長 伊波(いなみ)
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お知らせ 特別講義『成績を上げる授業論⑫』 2012/04/22 7:39 pm
逆算して授業をつくる
今回は、1つの授業内におけるプロ塾講師の技術ではなく
中・長期的なスパンの 『授業プランニング』 の技術をお話していきます。
苦手な単元の補強は講習中!
通常授業(季節講習以外の時期)は学校の進度に合わせる!
↑まずこれが、年間の授業プランニングの基本です。
科目によって多少異なるので、英・数に絞って話を進めていきます。
通常授業では、学校の進度に合わせ、少し先を進める「先行型」で毎週の授業を進めていきますが
要するに 通常授業では徹底的に教科書準拠 です。
その分、苦手な単元の補強は講習中に行います。
〝学校がある時期は準拠ワークに専念〟というスタイルが理想です。
できないところに戻るのは確かに大事ですが、
なかなか身につかないからといって、いつまでも復習しているのはNGです。
次の定期テストの範囲になる単元をある程度演習しないと
定期テストの点数は上がりません!!
ではここから、具体例を使ってより深く考えていこうと思います。
ちょうどこの時期(4月後半)の、中2英語を想定してください↓
文法としては 「be動詞の過去形」 「過去進行形」 を新しく学習します。
成績中・上位層の生徒であれば素直にそれらを進めていくのは当然ですが
成績下位層の生徒に対するプランニングを考えていきたいと思います。
※その子の春期講習前の時点での学力として
中1の既習文法が全体的にほとんど理解できていない、とします。
このケースでは、春期講習中に1年の文法を補強しておく必要があります。
そこで、やってはいけないのは
この4月後半になっても、代名詞、命令文、can・・・と1つずつ復習している
そんな授業です。
苦手な単元の補強は講習中だけで、
講習期間が終わったら(遅くても学校の授業が本格的に始まる前に)準拠ワークで進めます。
ところで、講習のコマ数によってプランニングは変わります。
上のケース(成績下位の中2生徒)で引き続き考えていきましょう↓
●春期講習を多く受講した場合
→1年生の文法を総復習(代名詞、canなども含める)。
●春期講習を全く受講しない場合
→be動詞の過去形、過去進行形の土台となる
「be動詞の現在形」「一般動詞(現在形・過去形)」「現在進行形」に絞って復習。
大きく2つに分けるとこうなります。
どのくらい多いか、どのくらい少ないかによって多少変わりますのであくまでも目安ですが
講習期間に授業が全然できなくても
次学期に学習する文法の土台となる既習文法の補強はするべきです。
ところで、学期途中に入塾してきた生徒に対しては、どうプランニングするのか?
実はこのシチュエーションがプロ塾講師の腕の見せ所です!
定期テストまであと何回授業があるのかによって変わってきます↓
①あと7~10回ほど授業がある場合には、学期中(=通常授業)であっても
土台となる単元が未定着の場合には、その該当単元の補強を1~3回した後に準拠ワークへ移ります。
②テストまで授業があと5~6回以下の場合には
苦手単元の補強はせず、次のテストの範囲になる単元を準拠ワークで徹底的に演習です。
=「引っぱり」と呼ぶ
ここで、②「引っぱり」に注目してほしいのですが
②の場合は、生徒にとっては、基礎が身についていないのでテスト範囲の問題演習には苦労します。
無理やり引っ張られている感じです。
問題を解くのがキツいのはやむを得ないですが、期待正答率を極力70%に近づけて
とにかくテスト範囲を(英語であれば単語や熟語も含めて)ガンガン演習させる のです。
テストの点数を上げるにはこの方法がbestです。
※ちなみにこの場合、苦手単元の補強をする時期は「次のテスト後」もしくは「次の講習中」です。
このように、常に定期テストまでの授業数を「逆算」して
その残回数に応じて授業をプランニングすることが大切なのです。
◆次回(第13回)のテーマ 〝授業中、学力がグッとつく時はいつ?〟
綾瀬寺尾教室 ℡0467-79-1253
教室長 伊波(いなみ)
今回は、1つの授業内におけるプロ塾講師の技術ではなく
中・長期的なスパンの 『授業プランニング』 の技術をお話していきます。
苦手な単元の補強は講習中!
通常授業(季節講習以外の時期)は学校の進度に合わせる!
↑まずこれが、年間の授業プランニングの基本です。
科目によって多少異なるので、英・数に絞って話を進めていきます。
通常授業では、学校の進度に合わせ、少し先を進める「先行型」で毎週の授業を進めていきますが
要するに 通常授業では徹底的に教科書準拠 です。
その分、苦手な単元の補強は講習中に行います。
〝学校がある時期は準拠ワークに専念〟というスタイルが理想です。
できないところに戻るのは確かに大事ですが、
なかなか身につかないからといって、いつまでも復習しているのはNGです。
次の定期テストの範囲になる単元をある程度演習しないと
定期テストの点数は上がりません!!
ではここから、具体例を使ってより深く考えていこうと思います。
ちょうどこの時期(4月後半)の、中2英語を想定してください↓
文法としては 「be動詞の過去形」 「過去進行形」 を新しく学習します。
成績中・上位層の生徒であれば素直にそれらを進めていくのは当然ですが
成績下位層の生徒に対するプランニングを考えていきたいと思います。
※その子の春期講習前の時点での学力として
中1の既習文法が全体的にほとんど理解できていない、とします。
このケースでは、春期講習中に1年の文法を補強しておく必要があります。
そこで、やってはいけないのは
この4月後半になっても、代名詞、命令文、can・・・と1つずつ復習している
そんな授業です。
苦手な単元の補強は講習中だけで、
講習期間が終わったら(遅くても学校の授業が本格的に始まる前に)準拠ワークで進めます。
ところで、講習のコマ数によってプランニングは変わります。
上のケース(成績下位の中2生徒)で引き続き考えていきましょう↓
●春期講習を多く受講した場合
→1年生の文法を総復習(代名詞、canなども含める)。
●春期講習を全く受講しない場合
→be動詞の過去形、過去進行形の土台となる
「be動詞の現在形」「一般動詞(現在形・過去形)」「現在進行形」に絞って復習。
大きく2つに分けるとこうなります。
どのくらい多いか、どのくらい少ないかによって多少変わりますのであくまでも目安ですが
講習期間に授業が全然できなくても
次学期に学習する文法の土台となる既習文法の補強はするべきです。
ところで、学期途中に入塾してきた生徒に対しては、どうプランニングするのか?
実はこのシチュエーションがプロ塾講師の腕の見せ所です!
定期テストまであと何回授業があるのかによって変わってきます↓
①あと7~10回ほど授業がある場合には、学期中(=通常授業)であっても
土台となる単元が未定着の場合には、その該当単元の補強を1~3回した後に準拠ワークへ移ります。
②テストまで授業があと5~6回以下の場合には
苦手単元の補強はせず、次のテストの範囲になる単元を準拠ワークで徹底的に演習です。
=「引っぱり」と呼ぶ
ここで、②「引っぱり」に注目してほしいのですが
②の場合は、生徒にとっては、基礎が身についていないのでテスト範囲の問題演習には苦労します。
無理やり引っ張られている感じです。
問題を解くのがキツいのはやむを得ないですが、期待正答率を極力70%に近づけて
とにかくテスト範囲を(英語であれば単語や熟語も含めて)ガンガン演習させる のです。
テストの点数を上げるにはこの方法がbestです。
※ちなみにこの場合、苦手単元の補強をする時期は「次のテスト後」もしくは「次の講習中」です。
このように、常に定期テストまでの授業数を「逆算」して
その残回数に応じて授業をプランニングすることが大切なのです。
◆次回(第13回)のテーマ 〝授業中、学力がグッとつく時はいつ?〟
綾瀬寺尾教室 ℡0467-79-1253
教室長 伊波(いなみ)
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お知らせ 特別講義『成績を上げる授業論⑪』 2012/03/11 3:37 pm
「丸つけ」を熱く語る!!
解答と赤ペンさえあれば、その辺を歩いているおじさんでも出来る「丸つけ」。
とはいっても、プロの塾講師による丸つけは技術が全然違います。
まず丸つけの前に、生徒に答えをワークに書かせるか、ノートに書かせるか
そこから考えていきたいと思います。
新人講師からも何度か聞かれましたが、『直接ワークに書かせる』べきです!!
その理由は、ノートに書かせると確かに何度も繰り返し演習できる利点はありますが
それ以上に「効率が悪い」からです。
(1) (2)・・・と問題番号を書く作業や、英語の適語補充問題では、意外に時間をロスします。
また、関数分野や図形分野における、書き込んで考える問題では非常に不便です。
ワークに直接書かせると 『効率性が上がる』 のもそうですが
誤答しても正答したら○をつけてあげることで、最終的にページ全体が○で埋まり
『やった感』(=たくさん問題を解いた達成感)が残ります。
ノートに書かせると、ワークはきれいな状態のままです。
ワークの中で生徒が 『やった感』 を感じることが大事だと思います。
さて、基本的な丸つけの仕方ですが、
テスト実施中ではなく通常の問題演習時には、1ページ以上溜めないことが鉄則です。
解いた問題は、なるべく早く丸つけをしてあげるべきです。
他生徒への対応で、すぐに追いかけて丸つけが出来ない場合はありますが
丸付けが済んでいない問題を、多くても1ページ以内にとどめるを心がけてください。
英語(特に文法問題)と数学に関しては
導入説明後における類題演習時のはじめの1~2問はすぐに丸つけをしてあげることが大切です。 →第7回(正答フィードバック)参照
習ったばかりの問題の演習では、間違ったやり方で次々と解き進めてしまう危険があります。
解き始めの問題の正答フィードバックは極力行って下さい。
英語は解答を持たずに○をつける!
英語は原則的に、解答なしで丸つけをします。
文法問題や熟語・単語問題は、生徒が書いた解答を見れば正答・誤答の判断はすぐにできます。
(ただし読解問題に関しては解答を見て丸つけをする)
プロ講師であれば、正誤判断がすぐに出来なくてはいけません。
英語に関しては、解答を見ながら照らし合わせる丸つけは、実は逆に非効率です!!
英語の丸つけは、同時に「スペルチェック」も入ってきます。
生徒の解答を見て丸つけを行うことで、スペルチェックにより気を遣う効果もあります。
説明 2:8 演習
↑さて、これは第2回の講義で示した理想の時間配分です。
この「演習8割」の中には、未正答問題の解説時間も含まれます。
問題演習をガンガン解かせて未正答問題をフォローする中で、学力がついていくのです。
次に、問題演習時の実践的なテクニックをお話します。
それでは生徒が問題演習をしている状況を想定してください↓
●計算ミスや、本当は分かっていたうっかりミス(=ケアレスミス)があった。
⇒この場合、もう1度生徒自身に考えさせるという対処をとります。
●とりあえず何らかの答えを書いて間違えた もしくは 手が止まってしまう問題があった。
⇒この場合、講師のフォローが必要になります。
該当問題を2つのケースに分類して考えてみると・・・
【ケース1】
以前解いたことがあるパターンの問題や既に教えた単語や用語を答える問題
→このケースでは、「ヒントを与える」対処をとります。
覚えた知識を活用する応用問題においても同様に、ヒントを与えます。
留意点として [既に教えた単語や用語を答える問題] では
なるべく生徒に調べさせることが大切です。
調べさせるという能動的な作業をさせることで、より身につきやすいですし
より他生徒への対応ができるようになります。
ヒントの与え方はいくつかあります(途中まで解いてみる、頭文字を与える等)が、
計算問題では 「即興類題」 を使います!
第7回の講義で、導入説明時の「即興類題」についてお話しましたが
計算問題の演習時に、解き方を忘れてしまった場合には、その「即興類題」を与えてください。
例えば、2次方程式の演習中、 (x-3)(x+5)=0 のような問題は解けるけれども
(3x-2)(x+7)=0 ←この問題で手が止まったとします。
その場合は、(5x-3)(2x+1)=0 のような、解が分数になるパターンの類題をつくり
講師が正答までの過程を示します!!
このようにして「即興類題」を提示した後、
実際の未正答問題を生徒に同じように解いてもらうのです。
英語の文法問題を考えてみると、例えば並べ替え問題において
「be動詞が入っている文の疑問文は、be動詞が先頭!」と答えに近いことを与えます。
正しい答えに誘導することによってそのパターンを身につけさせるのです。
【ケース2】
今までの説明で扱わなかった用語の問題や、解き方を教えてもらっていない問題
→このケースでは「答えを教える」対処になります。
答えを教えるというとタブーに思われがちです。原則的には答えを教えてはいけませんが
習っていない知識問題などでは正答を伝えて、その場で新しく覚えさせることもあります。
ただし、数学ではケース2であっても『即興類題』の提示後に解かせることが多々あります。
ケース2(=教えていない問題)を除けば
丸つけの腕の見せ所は、まだ○がついていない「未正答問題」における正答への導き方です。
その際 「生徒自身に考えさせる」 ことが最優先になります。
最低でも30秒以上は考えさせ、応用問題では5分以上考えさせるケースもあります。
それでもなお、自力で正答を出すには限界がある場合には
その該当問題の特性に応じて正答にうまく導いてあげることが非常に大切なのです。
◆次回(第12回)のテーマ 〝逆算して授業をつくる〟
綾瀬寺尾教室 ℡0467-79-1253
教室長 伊波(いなみ)
解答と赤ペンさえあれば、その辺を歩いているおじさんでも出来る「丸つけ」。
とはいっても、プロの塾講師による丸つけは技術が全然違います。
まず丸つけの前に、生徒に答えをワークに書かせるか、ノートに書かせるか
そこから考えていきたいと思います。
新人講師からも何度か聞かれましたが、『直接ワークに書かせる』べきです!!
その理由は、ノートに書かせると確かに何度も繰り返し演習できる利点はありますが
それ以上に「効率が悪い」からです。
(1) (2)・・・と問題番号を書く作業や、英語の適語補充問題では、意外に時間をロスします。
また、関数分野や図形分野における、書き込んで考える問題では非常に不便です。
ワークに直接書かせると 『効率性が上がる』 のもそうですが
誤答しても正答したら○をつけてあげることで、最終的にページ全体が○で埋まり
『やった感』(=たくさん問題を解いた達成感)が残ります。
ノートに書かせると、ワークはきれいな状態のままです。
ワークの中で生徒が 『やった感』 を感じることが大事だと思います。
さて、基本的な丸つけの仕方ですが、
テスト実施中ではなく通常の問題演習時には、1ページ以上溜めないことが鉄則です。
解いた問題は、なるべく早く丸つけをしてあげるべきです。
他生徒への対応で、すぐに追いかけて丸つけが出来ない場合はありますが
丸付けが済んでいない問題を、多くても1ページ以内にとどめるを心がけてください。
英語(特に文法問題)と数学に関しては
導入説明後における類題演習時のはじめの1~2問はすぐに丸つけをしてあげることが大切です。 →第7回(正答フィードバック)参照
習ったばかりの問題の演習では、間違ったやり方で次々と解き進めてしまう危険があります。
解き始めの問題の正答フィードバックは極力行って下さい。
英語は解答を持たずに○をつける!
英語は原則的に、解答なしで丸つけをします。
文法問題や熟語・単語問題は、生徒が書いた解答を見れば正答・誤答の判断はすぐにできます。
(ただし読解問題に関しては解答を見て丸つけをする)
プロ講師であれば、正誤判断がすぐに出来なくてはいけません。
英語に関しては、解答を見ながら照らし合わせる丸つけは、実は逆に非効率です!!
英語の丸つけは、同時に「スペルチェック」も入ってきます。
生徒の解答を見て丸つけを行うことで、スペルチェックにより気を遣う効果もあります。
説明 2:8 演習
↑さて、これは第2回の講義で示した理想の時間配分です。
この「演習8割」の中には、未正答問題の解説時間も含まれます。
問題演習をガンガン解かせて未正答問題をフォローする中で、学力がついていくのです。
次に、問題演習時の実践的なテクニックをお話します。
それでは生徒が問題演習をしている状況を想定してください↓
●計算ミスや、本当は分かっていたうっかりミス(=ケアレスミス)があった。
⇒この場合、もう1度生徒自身に考えさせるという対処をとります。
●とりあえず何らかの答えを書いて間違えた もしくは 手が止まってしまう問題があった。
⇒この場合、講師のフォローが必要になります。
該当問題を2つのケースに分類して考えてみると・・・
【ケース1】
以前解いたことがあるパターンの問題や既に教えた単語や用語を答える問題
→このケースでは、「ヒントを与える」対処をとります。
覚えた知識を活用する応用問題においても同様に、ヒントを与えます。
留意点として [既に教えた単語や用語を答える問題] では
なるべく生徒に調べさせることが大切です。
調べさせるという能動的な作業をさせることで、より身につきやすいですし
より他生徒への対応ができるようになります。
ヒントの与え方はいくつかあります(途中まで解いてみる、頭文字を与える等)が、
計算問題では 「即興類題」 を使います!
第7回の講義で、導入説明時の「即興類題」についてお話しましたが
計算問題の演習時に、解き方を忘れてしまった場合には、その「即興類題」を与えてください。
例えば、2次方程式の演習中、 (x-3)(x+5)=0 のような問題は解けるけれども
(3x-2)(x+7)=0 ←この問題で手が止まったとします。
その場合は、(5x-3)(2x+1)=0 のような、解が分数になるパターンの類題をつくり
講師が正答までの過程を示します!!
このようにして「即興類題」を提示した後、
実際の未正答問題を生徒に同じように解いてもらうのです。
英語の文法問題を考えてみると、例えば並べ替え問題において
「be動詞が入っている文の疑問文は、be動詞が先頭!」と答えに近いことを与えます。
正しい答えに誘導することによってそのパターンを身につけさせるのです。
【ケース2】
今までの説明で扱わなかった用語の問題や、解き方を教えてもらっていない問題
→このケースでは「答えを教える」対処になります。
答えを教えるというとタブーに思われがちです。原則的には答えを教えてはいけませんが
習っていない知識問題などでは正答を伝えて、その場で新しく覚えさせることもあります。
ただし、数学ではケース2であっても『即興類題』の提示後に解かせることが多々あります。
ケース2(=教えていない問題)を除けば
丸つけの腕の見せ所は、まだ○がついていない「未正答問題」における正答への導き方です。
その際 「生徒自身に考えさせる」 ことが最優先になります。
最低でも30秒以上は考えさせ、応用問題では5分以上考えさせるケースもあります。
それでもなお、自力で正答を出すには限界がある場合には
その該当問題の特性に応じて正答にうまく導いてあげることが非常に大切なのです。
◆次回(第12回)のテーマ 〝逆算して授業をつくる〟
綾瀬寺尾教室 ℡0467-79-1253
教室長 伊波(いなみ)
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お知らせ 遅ればせながらご挨拶・・・ 2011/09/14 1:38 am
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お知らせ 知っていますか? 2011/04/07 4:12 pm
こんにちは。
フライドポテトを注文すると、インターネット?と聞き返され、
黒チキンを注文すると、ファミチキ?と聞き返されました。
もう揚げ物は食べません。
柴山です。
今回は真面目なお知らせです。
...続きを読む
フライドポテトを注文すると、インターネット?と聞き返され、
黒チキンを注文すると、ファミチキ?と聞き返されました。
もう揚げ物は食べません。
柴山です。
今回は真面目なお知らせです。
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